茹で蛙の盆踊り

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アラフォーサラリーマンが、まぬけな子育て話などをお届けします

子供の病院

幼いころから要領も頭も悪いので、自分でも何やってんだかっていうことがちょいちょいあります。

今回もまたやっちまいました。「下調べが足りないせいで二度手間」ってやつです。

別に全然大した失敗ではないのですが、もし同じような状況の方がいたら参考にしてください。

検診を受けに行こう

海外から帰国すると、健康診断を受けるように組織から言われることになると思います。

どういった内容の検査が必要になるかは特に決まってはいないと思いますけど、身長体重、血圧といった基本的なものから、血糖値、心電図、胸部X線などを検査してもらうことが一般的だと思います。

こんなものは、日本に帰ってきたらとっとと済ませてしまえばいいのですが、いざ帰ってくると、引っ越し、役所への手続き、新生活のセットアップ、子供の幼稚園探し、子供の病院探し (アレルギー持ちなので) などなど、結構やることが多くて優先順位の低いものは後回しになってしまいます。永遠に後回しにしたいくらいです (笑)。

「忙しいからなんていうのは言い訳だ!」って思われる方もいらっしゃるでしょう。いやぁ、全くその通りだと思います。ただの言い訳でございます。こちとら "先延ばしの天才" ですので、伸ばせるものはタヌキのキ〇タマ並みに伸ばしまくります。

ちなみに、いろいろと自分がやったかのように書いておりますけど、幼稚園探しとかはほとんど妻に丸投げ状態でした。ダメ夫です。

さて、いくら先延ばしの天才といっても、「そろそろ検診やらんとあかんなぁ」と思い、その超絶重たい腰を上げました。よっこらしょっと。

病院はどこに行けばよいの?

ルックスも頭も悪いけど、ありがたいことにこれまでの人生で大きな病気にはなったことがありません。車に轢かれて死にかけたことはあるけど、それ以外はいたって健康です。健康だけが取り柄といってもいいでしょう。

そんな健康バカなので、基本的に病院っていうものに行ったことがないです。そもそも、病院の行き方がよくわからないです。初診の場合はいったいどうすればよいのかすらよく分かっていないです。

健康診断を受ける場合はいったいぜんたい何科にいけばよろしいんです?

病院は星の数ほどありますけど、どこの病院に行けばよいのやら見当がつきませんので、こんなときは困ったときの妻頼みです!

よろしく!っとまたいつもの丸投げです。ホント最低な夫ですね。こういう人間にならないでください。

さすが平成世代の人は違いますね。ネットでささっと調べてくれました。

僕はパソコンじゃないとろくに検索できないですけど、妻はスマホで素早く検索してくれます。すごいなぁって思います。

僕もスマホを使いますけど、うまいことスワイプとかクリックができないので「意図しないところが反応する問題」にいつも悩まされています。なので、「やっぱりパソコンでしょ」といういかにも昭和な考えにどっぷりはまっています。

いや、だって、右クリックがないと落ち着かないんですよ。この感情を誰かと共有したい・・・

病院はネットで予約できないの?

ITネイティブな妻に病院は調べ上げてもらいましたので、ここから先は自分の仕事ですね。

最近は何でもかんでもネット上でできる時代ですよね。

買い物もネットでできるし、タクシーだってスマホひとつで簡単に呼び出せます。なんなら車の購入だってネットでできますしね。

こんな時代なので、病院の予約もネットでできるもんだと思っていました。完全にそう思い込んでいました。

この思い込みは甘かったですね。妻に教えてもらった病院のホームページをみると・・・

電話番号しか記載されていない!!

これはちょっとカルチャーショックでした。メールアドレスも、問い合わせフォームも何もなくて、電話番号だけ。

「病院のアカウントつくって、ちゃちゃっと予約とればいいんでしょ」って思っていたのは大きな間違いでしたね。

病院としても、変に親切な機能を付けると仕事が増えてしまうので、従来通り電話だけっていうのが一番いいんでしょうね。

「電話だけ」っていうのが結構いいブロックになってると思います。

海外にいた人はわかると思うんですけど、この「電話」っちゅうやつは外国人にとってはかなりの障壁になります。チャットとかならまだなんとかなりますけど、電話になった瞬間に難易度がめちゃくちゃ跳ね上がります。

ここは日本なので、電話なんてお茶の子さいさいですよ。これが海外だったら、言いたいことをまずは "作文" してからじゃないと電話できなかったですけど、日本語ならどんとこいです。

さて、電話で予約をしようとしたら「病院が開いてる時間帯ならいつでもよい」とのことでした。

あら、そういうもんなんですね。ちょっと拍子抜けです。

どこから攻めるか (誰から検診するか)

我が家は、妻、5歳児、0歳児、僕の4人家族です。さて、どっからいっとくか?

先人切って僕が行く?それとも妻?いやいや、子供たちを先に行かせるか?なかなか難しい問題です。

「みんな同じ日にやってもらう」っていうのは、経験上絶対ムリ

かならずボーイズのどちらか、もしくは両方がグズりだして大変なことになることは、火を見るよりも明らかです。

とりあえず、「長男が幼稚園に行っている間にベイビーくんの検診を済ませて、そのあとで長男くんを病院に連れていく」という、"分散作戦" を取ることにしました。

さあ、病院に行こう

休みを取って一日検診に捧げる覚悟です。

うちの長男は病院に行くとわかった瞬間に「ちっくんするの?ねぇ、ちっくんなの??」とおびえ始めています (笑)。

君の恐怖心はわかるけど、そんなことよりまずはベイビーを病院に連れていくことが先だ。

長男を幼稚園で降ろしてから、ベイビーを連れて目的の病院に向かいましたが街の中心も中心、ど真ん中だったので、駐車場が狭くて発狂しそうでした。

ひょっとしたら、「普通の広さ」かもしれませんが、何年か "結構な田舎" にいたので、街中での駐車はホント恐ろしい。よくみなさんうまいこと駐車できますよね。駐車が難しくって (正確には僕の運転が下手過ぎて)、ブロック塀ごと突き破りたい衝動に駆られますよ (笑)。

平日の午前だったので、スムーズに順番が回ってきました。ちなみに、上で「初診の場合は一体どうするの?」みたいに書きましたけど、"新患受付" で名前と住所を書いて終わりなんですね。

診てくれたくれたのは、白髪交じりの年配のお医者さん。マスクにフェイスカバーをつけてしっかりガードです。コロナになってから医療従事者は大変ですね。どこぞのだれかみたいに「暑いからマスクしたくないー」なんて、もう甘えですよ、甘え。すみません、自分のことで…

 

edo-kashiwa.hatenablog.com

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ぶっきらぼうな言い方で一瞬怖い人かなって思いましたけど、ちゃんと患者のことを考えて話してくれるいいお医者さんでした。

子供の場合は検査項目が省略できる

子供とか赤ちゃんの場合は、できるだけ血液検査とかはやりたくないですよね。一応、お医者さんの判断で省略してもよいといわれたんですけど、前提がありました。

「親が病気にかかっていないと診断できた場合」だそうです。

あれ?これって、ひょっとして、診断する順番を間違えたってことですかね。

お医者さん「まずね、お父さん、お母さんの健康診断をやって、問題がないこと (感染症とかに罹っていないか) を確認してからお子さんたちの診断をした方がいいよ。子供だけで病気になるってことはないからね。だから、今日はこれで帰ってもらって、また今度お父さんたち診断を受けに来てくれるかな?

うっそー!お休みとって病院にきたのに、何もしないで説明だけ聞いて帰るってことですかぁ!

健康診断するには、前日の21時から断食していないといけないので、この日の検診は無理ですね。なんてこったい・・・

健康診断は基本自腹で払うんですが、この日は結局何もしていないので「タダでいいですよ」といわれました。さすが、日本!医者の話を聞いたってだけでキッチリお金とられることありますからね。

出直しですよ

この日の収穫はゼロ。何かやる際には、もう少し用意周到に進めた方がいいですね。

いいわけですけど、病院には2回電話をして色々訊くには訊いたんですけどね・・・

何もしていないのに、駐車料金を600円も払いました。街の駐車場はお高いですね。うちの田舎なら田んぼ道に車停め放題ですよ。