小ネタです。
昨日、英語ネタを書いたので、他にもなにかくだらないことを書きたいなぁという欲に駆られました。
今回紹介するのは、僕が普段からやっている英語の勉強方法です。
「おすすめの勉強方法」と言いたいところですけど、英語のできない人間がやっているので、これは絶対にやらない方がいい方法です。
反面教師的に僕のことを活用してくださる方がいたらありがたいです。
英語学習の近道は知らないですけど、迂回した方がいいことはなんとなくわかります。なんせ、自分が今までやってきたことは全てダメダメだったのだから。
Google 翻訳を使う
ずばり、「Google 翻訳」を使うです。
なんだよそれってまだ閉じないでください。僕のダメなところは、日本語を Google に入力するのではなくて、自分の英語を Google に翻訳させるということです。
Googleに翻訳させて、それなりにまともな日本語に仕上げてくれたらOKとしています。
僕みたいにあまりに英語が苦手な人間は、そもそも自分の英語が相手に通じるかどうかがわからないので、最低限のラインが知りたいのです。
「この程度の英語なら相手にも伝わるかな」っていう理解できるがどうかの境界が知りたいわけです。
そこで、Google 先生の出番です。
普段は「ロボット翻訳なんてあてにならん」とちょっと小バカにしていますけど、殊自分の書いた英語のチェックには使えるんじゃないかと。
つまり、「Google ですらわかる英語を書けば、文法的にまぁそれなりに正しい英語がかけるんじゃない?」っていう浅薄な発想です。
英語の流暢性とか、自然さとかは二の次でよいので、とにかく正確に伝わる英文が欲しいです。
なので、Google に自分の英文をチェックさせればいいんじゃないかと。
上述した通りですが、これは英語ができない人間の発想なので、たぶんマネしちゃアカンやつです(笑)。
「こいつバカだなぁ」って嗤ってもらえたら今日一日の励みになります。
追伸: 人間の考えることに大した違いはないので、多くの人が同じことをやっていると思います。ただ、彼らと僕の違いは、優秀か愚鈍かそれだけ!