茹で蛙の盆踊り

茹で蛙の盆踊り

アラフォーサラリーマンが、まぬけな子育て話などをお届けします

びーとるランド (君津市) に行ってみた -甲虫を触りまくる-

子供の興味っちゅうのは移ろいやすいもんです。うちの息子 (5) は、最初は車にハマり、その次は新幹線にハマっておりました。これまで買い与えたおもちゃは数知れませんね。うちの小さなアパートはおもちゃが溢れかえっておりますよ。

そんな息子の最近のはやりは "昆虫" です。特にカブトムシとかクワガタとかの甲虫類がお気に入りみたいですね。この前田舎に帰省したときもしきりにカブトムシを取りたがっていました。残念ながら、ちょっと季節が遅いのでカブトムシは捕まえられなかったみたいですけど。

千葉に帰ってきてからも、息子は「カブトムシ熱」にうなされまくっていました。本来ならその辺の山にでもいって捕まえてあげたいんですけど、うーん、街なもんでその辺に山がない… 田舎出身の僕にとっては「金をかけて山とか田舎に行く」っていうのがなんとも理解しがたいですけど、街にいる限りしょうがないですわね。

カブトムシに障れるところがないか探していたら、妻が君津の方に "びーとるランド" っていうものがあると教えてくれました。びーとるランド、その名の通り甲虫に特化したところみたいです。

暇を持てあました長男と一緒に行ってみることにしました。

車でお出かけ

びーとるランドは、千葉県の房総半島の方にあります。内房っていうんですかね。千葉県に来たばかりで、縁もゆかりもない人間なのでよくわかりませんが。うちからは1時間半くらいで行けそう。

アクアラインをつかっても行けるみたいです。今までアクアラインを使ったことがないので、試しに走ってみようと思ったのですが、結構渋滞が激しかったので、結局、東関東自動車道 (でいいのかな) を使っていきました。

さすがお盆ですね、混んでる道を避けたのにやはり混雑していて、1時間半くらいで行けるはずが2時間かかりました。コロナであろうと混みますな。

うちの息子は早くカブトムシに会いたくってしかたがなく、道中しきりに・・・

ねぇ、あと何分?

そうねぇ、あと59分かな

ねぇ、あと何分?

そうねぇ、あと58分かな・・・(言ったばっかりなんですけど・・・)

こんな発展性のないやりとりを道中、無限に繰り返しました。自分が幼いころも似たようなもんだったと思いますけど、これはなかなかの拷問ですな。今日は渋滞で車が止まることはなかったのでまだよかったですが、これで車が止まっていたら地獄ですね(笑)

びーとるランドは田んぼの中

びーとるランドに近付いて、看板が見え始めるともう息子の気分は最高潮に達します。「ビートル!ビートル!!早く見たい!ぎゃー!!」ってな感じで騒ぎまくりです。妻がいたらきっと「うるさいっ!」ってキレていただろうなぁ(笑)。いいですよ、今日は僕しかいないから普段できない分まで騒いでくれたまえ。

びーとるランド直前の道は ーいや「道」っていうか、農道ですねー 車一台通るのが精一杯の道幅でした。僕の前にちょうど2-3台びーとるランド行きの車が走っていたから、そのまま後ろをついていきましたけど、こりゃ対向車が来たら地獄だな(笑)。なんかこの感じ、うちの田舎みたいです。

先日テレビで紹介されたらしく、かなり混み合っていました。駐車場が満車なので、僕はその辺の農道にとめるように言われました。これ、いいのかな?びーとるランドが近隣住民といざこざを起こさないことを願います。こんだけ人が来ちゃうと地元で田んぼをやってる人は結構迷惑だろうなぁ。

いざ、びーとるランドへ

さて、びーとるランドに行ってみましょうか。びーとるランドはこちらです↓

どこにもないじゃねぇかって?確かに、この写真だと分かりにくいですけど、この変がびーとるランドです↓

かなりの田舎ですよね。都会の人はちょっとびっくりするかも。ちなみに、この箇所は農道が割と広めでした。これくらいあれば安心して通れますね。

これが駐車場の様子ですけど、それなりに広い範囲を確保しているのに満車です。車のナンバーを見ていると、東京からわざわざ来ている人も多いようでした。

入場料は子供 500 円大人 1,000 円です。クレジットカードは使えないみたいでしたが(たぶん)、PayPay は対応しているようです。

入り口近くはちゃんと手入れされた芝生が植わっていて、遊具も設置されていました。猛暑でみんなよく遊ぶなぁ… ぶっ倒れてしまうよ…

バギーとかにも乗れるみたいです。前日に台風が来たので、地面がグチョグチョですね。

フードトラックもありました。この日は来場客が多すぎてちょっと捌き切れていないような感じでしたね (この後長蛇の列ができていました)。僕は何も買わなかったので、料理がうまいかどうかは不明です。

フードトラックの奥にも遊具がいくつかありました。この写真(下)の右側にトランポリンもありました。

そして、お目当てのカブトムシはこちらの小屋の中です。

おー、これは明らかに暑そう!温室ですね。年中カブトムシの展示をやっているそうなので、温室にする必要があるんでしょうけど、今の季節は完全にサウナなんじゃないのかな?と思い入ってみましたが、まぁ、確かに暑いですけど我慢できない暑さではないですね。エアコンが何基か設置されていて、ガンガン稼働していました。

室内の様子はこんな感じでした。狭い温室ですが、明らかに定員オーバー気味ですね(笑)。これはきっとお店の人も想定外だったんでしょうね、仕切りに「皆さんのご協力が云々」っておっしゃってました。特にコロナ禍でこういうのを催すのは大変ですな。変な輩からイチャモンつけられるかもしれないし。

さっきまでのノリはどこにいった、息子よ!!

車に乗っていた時は、「楽しみ過ぎるー!!」「もう我慢できないー!!」って叫びまくっていた息子ですが、いざ本物のカブトムシを目の前にすると、急にテンションダダ下がりな感じでなんだかしおらしくなっています。さっきまでの勢いはどこにいった、息子よ(笑)!!

ケンちゃん、これかっこいいよ?触りなよ?怖くないよ??

・・・いい・・・

なんなのよ、このつれない感じは??!せっかく2時間もかけてきたっていうのに、なんなんでしょう。でも、わかりますよ、この感じ。この長男くんは僕が子供のときと性格がそっくりなので。

わくわくしながらも、いざ人の多いところにいくと、シューンっとさっきまでの "やる気" みたいなやつが急速にしぼんで「いや、別にそういうのいいですわ」って感じになってしまうんですよ。たぶん息子もこれと同じパターンな気がする。他の子たちがワイワイやってるところにいくと、急速に現実感が失われて醒めてしまう。この子はひょっとしたら、5歳にしてそういう残念な症状が発症してしまったか!残念だな、息子よ、その病気は今後もっと悪化してお前の人生を苦しめるぞ!!なーんてひどいことはいいません。僕が苦しんだ分、息子には楽な人生を送ってほしいもんです。息子がダークサイドに落ちないように導いてやらんとあかんですな。面倒くさい性格が似てしまって申し訳ない。

カブトムシをみてみよう!

さぁ、気を取り直してどんなカブトムシがいたかみてみましょう!!ここの施設は珍しい甲虫たちが 放し飼い & 触り放題 です。

 

コーカサスオオカブト

すごいですねぇ。角が3本も生えていますよ。そして大人の手のひらくらいの大きさ!うん、説明が小学生なみですみません。カブトムシは全然詳しくないので全然わからんです・・・

サタンオオカブト

悪魔ですって。まぁ、怖い名前だとこと。なんか角のところにめっちゃ毛が生えている(笑)。

 

・ パラワンオオヒラタ

ぞ、草履か!?っていうくらいでかく感じました。これに指を挟まれたら持っていかれますな。息子は怖がりまくって触りませんでした。


ネプチューンオオカブト

こいつはかっこいい!名前がもうね、中二心をくすぐりますな。

 

ヘラクレスオオカブト

数匹いたんですけど、息子は小さい個体を触りました。ヘラクレスがお目当てだったので、一応今日のミッションは完了です。

 

・ニジイロクワガタ

こんなクワガタがいるなんて知りませんでした。思わず「タマムシやん!!」って言ってしまった。

この他にもいろんな種類の甲虫たちがいましたし、甲虫バトルもやっていました。個人的には、虫に不毛なバトルをやらせるのはなんかちょっとかわいそうな気がする。ポケモンをみても、僕は「人間の都合でバトルさせられるポケモンがかわいそう」って思ってしまう質なのでしゃーない。

あれ?ガチャガチャの方が興味あるかんじ??

一通りカブトムシをみたら、息子の興味は入り口にあったガチャガチャに移りました。生のカブトムシよりもガチャガチャの方に強く食いついているような気がする… 1回だけやらせてあげました。息子はオニクワガタをゲットして大喜びでした。親としてはなんか微妙な感じですけど(笑)。

塩むすびの方がよかったんじゃないか…

この後、カブトムシを買って、息子が「早く帰ろう!!」と急かすので早々にびーとるランドを後にしました。2時間かけて行って、1時間も滞在しなかった(笑)。

車に乗って瞬間、今度は「お、おなかが減ったー!!」って騒ぐものですから、近くのコンビニでおにぎりを買ってあげました。うちの息子は変な子で、具のあるおむすびはあまり好きじゃないみたいで、シンプルに塩だけのおにぎりが好きです。なので、別にケチってるとか虐待しているとかじゃなくて、いつも塩をふりかけただけのおにぎりをあげています。

この時も、塩おにぎりを買って与えたらこの顔です↓

塩だけの米食ってこんなに嬉しそうな顔をするなんて… さっきカブトムシを触っていた時はムスっとしていたのに… 時間と金をかけても塩結びにはかないませんでしたとさ。子供ってこういうとこあるよねぇ…

子供につきっきりの生活 / 戦後77年

お盆があけてもまだまだ暑い日が続きますね。この暑さはもう誰にも止められないんですかね。今日も最高気温は37℃でしたよ。まぁ、一日中建物の中にいるからまだいいですけど、それでも通勤の時は地獄の暑さですね。

今日はまだお盆休みの人が多いのか、朝の通勤電車も簡単に座れちゃうくらい空いていました。このままの混み具合で全然いいのになぁ。みんなもっと休もうぜ!と言いたい。

このお盆の期間中、田舎に行って妻子を千葉に連れ戻して、子供とつきっきりの生活をしていました。それこそ朝から晩までずっと子供と居ました。うーん、これはなかなか辛いな(笑)!

まず、朝。次男(1)が泣きまくるところから一日が始まります。いや、深夜から泣きまくるので、これが一日の終わりなのか、始まりなのかもうらよくわからんですな。普段は僕は子供たちとは別の部屋で寝ているので、同じ部屋にいるよりは音が聞こえないです。しかしまぁ、同じ部屋で寝るとダイレクトに音が聞こえるから強制的に起こされますな。

ベイビーくん、やっと泣き止んで寝たと思っても外が明るくなると活動し始めます。多分わざとでしょうけど、人の頭の上をハイハイで通ります。キャッキャキャッキャと笑いながらやってるので、たぶん好きなんでしょうね。

しばらく寝たふりをしても、そのうち長男(5)が起きて「パパー遊ぼー!」「お腹減ったー!!」と叫ぶので布団から出なきゃ行けません。ちゃんと寝たんだか寝ていないんだか…

子供と一緒に布団に入ったから、8時から9時くらいには床に就いているはずなのに、なんなんだこの疲労感は(笑)!

本を読もうとしても、長男に激しく邪魔をされてなかなか読めず。まぁ、可愛いからいいですけど、でもちょっとは集中して本読みたいな。1ページ読むのに何分時間がかかるかわかったもんじゃないですな。数行進んで「パパー!!」、また戻って読んで進めようとすると「パパー!!」の繰り返し。一歩進んで二歩下がる。これは子育てするお母さんは何もできませんな。

文章を書こうとしても同じ感じなので、自分が一体何を書こうとしていたのかわからなくなってしまう(笑)。てな具合で、しばらく何もできませんでした。いやー、ほんと世の子育てしながら資格勉強とかしているお母さんはどうやっているのか不思議。まず、睡眠時間確保できないでしょってところから不思議ですよ。彼らといたら全く寝れないですよ(笑)。これは子育てでイライラするのも無理もない話ですわ。

子育て支援、まずはお母さんに十分な睡眠を取らせるところからですな。

敗戦77年

ちょっと話は変わりますが、戦争について。もうというか、やっとというか、先の戦争が終わって77年経つのですね。最近は意図的にニュースを見ないようにしているので、世間がどう言っているのかは知りませんが、今年もなんだかんだ終戦特集をやっているんだろうなあ。まず、この「終戦」っていう言い方が気に入らんですね。戦争に負けたんだから、ちゃんと「敗戦」っていうべきなのに、なんでみんな口裏合わせたように終戦って言うんでしょうね。不思議だなぁ。確かに、あの当時長引く戦争に疲弊しまくって「やっと戦争が終わった」と感じた人も多くいたでしょうが、日本人は主体的に戦争に関わったので、ここはやっぱり「終わった」よりも「負けた」の方が正確だと思う。言葉あそびで一体何を隠そうとしているのかわかりませんけど。

これと同じようなのが、昨今のロシアによるウクライナ侵略ですな。何に気兼ねしているのか分かりませんけど、わざわざ「侵攻」って使いますね。あそこまでわかりやすい「悪」もそうそうないだろうに、なぜ侵略と断言しないのか不思議ですね。一体どんな詭弁を使えばロシア擁護ができるのか謎すぎ。

ロシア問題はさておき、この戦後77年で何が変わったのかなぁ。基本的なことはきっと何も変わっていないでしょうね。確かに、戦前と戦後で色々と断絶されたものはありますけど、日本人の気質は基本的に何も変わっていないと思う。良くも悪くも。

表面的なものが変わったからあたかも変わったように見えるだけで、今回のコロナで未だに同調圧力がハンパなく強いことがよくわかりましたねぇ。これが戦中だったら、いろんな理不尽を他人に強制したんだろうなぁ。多分僕なんかは真っ先に非国民扱いされるに違いないです(笑)。

日本が戦争に負けて1週間後くらいには、闇市とかに英会話本が出回っていて、「これからは英語だー!」ってなっていたから、残念ながらこの時から日本人はこういうもんなんでしょうねぇ。

少し時間を遡ると、同じことやってますよね、幕末明治期に。いきりまくって「尊王攘夷!異人どもはたたっ斬れー!」ってはっちゃけていたのに、幕府を倒した後は「文明開花!西洋バンザイ!」なんて風になっちゃう。同世代の同じ人たちがやってますからね、もう頭がおかしいとしか思えない。

この80年後には「鬼畜米英!」って威勢のいいことを言って、それで負けたら「ありがとうマッカーサー元帥!」ですもんね。お前ら大丈夫かよって思いますよね、普通は。あのひどい時代を実際に生きたわけではないので僕には非難する権利はないでしょうけど、それでもなお「歴史に学べ!」って言いたくなってしまう。

先の大戦から学ぶべきことはなんでしょうね?馬鹿の一つ覚えみたいに「戦争反対」なんて言ったって、誰も日本のことは守ってくれない。あんなのは念仏よりも意味がない。じゃあどうすりゃあいいんだろう?まずはちゃんと歴史を見直すことからじゃないのかな。

これまではあまりにも当事者がいすぎて「歴史」として取り扱えるなかったけど、関わった人たちがようやっと死んでくれたので(失礼な言い方)、これからやっと客観的な歴史としてあの戦争を見ることができるんじゃないかな。まぁ、これについては戦勝国にこそ言ってやりたいですね。悪を敗戦国ばかりに押し付けやがってからにと思うわけです。

先の大戦のおかげもあって、今の僕らは戦争のない平和な時代を生きることができているわけですが、この平和に日々欺瞞を感じざるを得ないです。先の大戦で日本人は別に何か反省をしたわけではなく、臭いものに蓋をしてみないようにしているだけ。たくさん人が死んだから、もう戦争は嫌だ。戦争反対って言っておけばいいんだ。という具合で現実から目を背けてばかりでいまだに9条を変えることができない。誰かがいっていましたね。自衛隊が9条に反しているんじゃなくて、9条が自衛隊に反しているんだと。なるほど、その通りだと思う。軍隊がなければどうしようもないのに、77年たったてもそれを直視できない。

そのしわ寄せをいまだに食らっているのが沖縄だ。アメリカが日本をフルボッコにしたからといって、そこまでアメリカ軍が好き放題やるのはけしからんと思うけど、「アメリカ様が守ってくれる」と甘え切ったことを考えている日本にも多少なりとも責任はあるよなぁ。

明治期にうまい具合に沖縄の自主権を奪ってこっそり日本に編入して、そんでもって戦争が起きたらトカゲのしっぽ切りのように扱う。客観的にみてもかなりひどい仕打ちをしている。たしかに、歴史の大きな流れから考えるに、周辺地域は中央に飲み込まれる運命にあるから、沖縄があの当時独立を保てたかどうかというのはかなり疑問だ。しかし、それをいったら、今後僕ら「周辺地域」である日本が中華に飲み込まれてもいいのかいなって話になりかねん。まぁ、この辺は難しいところだけど、容易に肯定はできないなぁ。

戦中は数十万の血を流し、戦後77年経っても沖縄はいまだに日本の平和のために負担を押し付けられる。僕らは沖縄に対して頭が上がらない。沖縄の海が好きだから、また行きたいなぁと思うけれども、よそもんが海だけ楽しみにほいほい行くことに、僕はかなりの疚しさを感じてしまう。

沖縄県民斯ク戦ヘリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」という言葉を残して自決した軍の責任者がいましたけど、果たして特別な配慮はなされているのかしらん。

 

たまにはまじめなことも書きます(笑)。特にねぇ、先の大戦っていうのはいまだに日本にとっては喉に刺さった(だいぶ奥の方に刺さった)ぶっとい骨みたいなもんですし。そもそも、あの戦争が意味不明過ぎるんですよね。普通、戦勝国がなんらかの目的を達成しているはずなのに、戦勝国であるアメリカは何を成し遂げたのか全く不明。結局、共産党が勝ってしまったから、アメリカの中国進出は頓挫しているし、それまで日本がやっていた共産党圏との戦いをアメリカがやる羽目になって、その後日本を再軍備する。なんじゃそりゃ?アメリカさんは一体何がしたかったんですかね。めちゃくちゃ大量に死人を出して、ふりだしに戻るという壮大な愚行をやっちまったようにしかみえないのは僕だけでしょうかね。「日本を子分にした」ということ以外にアメリカが大東亜地域で得たメリットってなんだろう・・・ 僕にとってはかなりのミステリーだなぁ。当時、アメリカの中枢にソ連のスパイが相当数入り込んでいたみたいだけど、本当にそれが答えなのかな。

ラムネよりもビー玉が好き

夏と言えば炭酸。シュワシュワした爽快感がいいですね。

先日、息子とコジマに行って買い物をしたところ、お会計の時に昔懐かしいラムネをもらいました。どうやらキャンペーン期間中で、全店舗で3万本くらいラムネを配っているみたいですね。おー、そんなにも配って太っ腹だねぇと思ったのですけど、よく考えてみると、例え1本100円だとしても300万円あればできてしまうから、それほどお金はかかっていないのかな。バルクで買えば1本あたり50円くらいで買えるかもしれんので、実際にはもっと安いでしょうね。「万」という数のインパクトが先行してしまうけど、実はそれほどでもないか。むしろ、キャンペーンののぼりとかポスターの費用の方が高いかもしれんですな。

息子はといいますと、ラムネをもらって大はしゃぎですよ。「やったー!やったー!」って嬉しそうにしてますけど、あんた、炭酸飲めないでしょうに(笑)!とりあえず、何かをもらったという事実が大事なようです。本人は何をもらったかはよくわかっていない!子供はわかりやすくていいなぁ。この心を忘れなければ人類はもっと幸せになれるのに(笑)!!

息子はラムネなんちゅー飲み物のことは全くしらないので、「栓のところにビー玉があるよ」と教えてあげたらさらに大はしゃぎです。先日、じいじばあばのところに行った時にビー玉とかおはじきで遊んで、それがいたく気に入ったようで、ちょうど欲しい欲しいとせがんでいたところでのビー玉だったので狂喜乱舞ですよ。

いくら息子が炭酸が飲まないとはいえ、生ぬるいラムネをやるのもかわいそうなので、取り敢えず冷蔵庫で冷やしてあげました。

人生初のラムネ

さて、長男くん、人生初のラムネに挑戦です。中身が溢れる確率が高いので最初から流しでやります。このブログはフォトジェニック感ゼロなので、周りに変なものが写っていてもお構いなしです。写真だと息子が開けているような感じですけど、あまりに固過ぎたので、結局僕が開けました。大人がやっても結構力が入りましたね。で、開けた瞬間プシューって中身がちょっと溢れました。流しでやってよかった(笑)。

続いて、ラムネの試飲です。少しだけコップに移して息子に与えてみました

ペロペロ、ゴクリ…
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これ、美味しそうな顔してますけど、飲んだ瞬間ぺぺーッて吐き出しました(笑)。やっぱり炭酸のシュワシュワする刺激がダメなようで、口に入れてすぐにもどしてしまいましたね。こうなることは最初からわかっていましたよ。だから流しで飲んだんですからね!長男よ、お前の行動はまるっとお見通しだ!!

何故吐き出すと予想できたかというと、この長男くんには過去に前科があるんですよ。

昔、ちょっと小洒落た感じのカフェに (最近なんで喫茶店って言わないんですかね) 行ったときのことです。周りのお客さんもちょっと意識高い系な感じで、まぁ、なんていえばいいのかわかんないですけど、そういう系のカフェですよ。なんか Windows のラップトップ持っていったらちょっと場違いな感じのやつです。オレンジジュースだと思って息子に買ってあげたジュースが実は微炭酸飲料で、それとは知らずに飲んだ息子が炭酸に驚いて豪快に床に吐き出すというとんでもない失態を犯したのです。息子にとっても炭酸はトラウマでしょうけど、僕にとってもちょっとしたトラウマですよ。なので、そんな過ちが二度と繰り返されないようにとシンクという最高にお洒落な空間でラムネを飲ませたわけでございます。

息子は一口でギブアップしたので、結局僕と妻がいつも通り残飯処理班として活躍しました。こうなることは分かっていましたよ。

ラムネよりもビー玉!

ラムネの方はそうそうに諦めた息子ですが、その後は僕らがラムネを飲み終わる前からビー玉コールを始めました。まぁ、ラムネを飲む前からそれが目当てでしたからね。かわいい息子のためならビー玉を取ってやりましょうかね。と意気込んだのはよかったですが、これが中々に手強い。いや、めちゃくちゃ手強い。マイナスドライバーで蓋のところをぐりぐりやったら取れるだろうと思ったのですが、蓋じゃなくて、ガラスの方が壊れ始めるしまつ(笑)。「え?ガラスの方が脆いんですか??」って思いました。

↓この蓋がめちゃくちゃ頑丈ですよ。

周りのゴミが汚過ぎたのでぼかしました(笑)。

何とかしてこのけしからん蓋をこじ開けようと、ニッパーを使ったり、カッターで切ったり、ペンチで引っこ抜こうとしたりしたのですが、何をやっても全然びくともしません!ラムネの蓋ってこんなに頑丈にできていたんですね。知りやせんでした(笑)。

僕もね、普段は温厚な方ですけど、ここまで頑固な野郎にはさすがにとさかにきますね。ということで、強硬手段に打ってでました・・・

カナヅチで叩き割る・・・!!

泣かぬなら殺してしまえですよ。素直でない輩はパワーでなんとかするしかないですな。無理やりラムネのビー玉をかち割って、見事ビー玉を取り出しました。

ビー玉を見た息子の反応は・・・

「やったー!ケンちゃんのビー玉!!!」

めちゃくちゃ喜んでいました(笑)。ビー玉だけでこれだけ喜べるなんていいですね。いやー、頑張ってラムネの瓶からビー玉を取り出した甲斐がありましたよ。

でもね、ケンちゃん、父は思うのです。駅前の百均で買った方がはるかに楽だったなと・・・

赤ちゃんの散髪は難しい (その2)

小ネタです。1分で飛ばせるくらいの小ネタです。

前にも赤ちゃんの髪を切ったときの話を載せましたが、また髪が伸びてしまいましたね。若い子の生命力のなせるわざでしょうかね、まぁ、すぐに髪が伸びるもんです。

この通り前髪がモッサリさんです。暑い季節なので、短くしてあげようかなと思い散髪に挑戦です。

髪を切り始めてすぐにベイビーくん、何かに気が付いてしまいました。頭上でチョキチョキされるのが嫌だったのでしょう。しきりに頭の毛をかきむしって不快感を猛烈にアピールしてきます。

切ろうとすると赤ちゃんの指が邪魔してきますので、ものすごく切りにくいですね。そしてめちゃくちゃ危ない。さっさと終わらせてしまおうと急ぎますが・・・

ベイビーくん、協力する気ゼロ!!激しく嫌がって、いよいよ両手でディフェンスしにかかってきました。もうこうなると散髪を続けるのは無理ですね。終いにはギャン泣きして暴れまくるので諦めました。

今回は数太刀しか入れられなかった… 1分くらいで散髪終了です(笑)。赤ちゃんの散髪はスピードが命ですね。僕には極められそうにありませんな。

今回の仕上がりはこちら↓

まぁ、微妙に短くなった感じはしますね。髪の毛よりも素麺の方が気になります。赤ちゃんの髪の切り方の秘訣があれば誰か教えてほしいですね。

赤ちゃんあるある

散髪とは関係ないですけど、赤ちゃんってよく「ドヤ顔」をしてくるんですけど、なんででしょうね?素麺を食いながらそんなドヤ顔されてもなぁ(笑)↓

以上、超小ネタでした。

大阪万博のキャラクター

小ネタです。徹夜で移動して眠たすぎて文章を書く気力がないので、どうしようもない小ネタです。そもそもそんな状態なら何もアップするなという意見はごもっともですが、せっかくなので毎日更新していきたいという邪心がございまして・・・

このまえ駅のホームで何やら不思議なキャラクターを目にしました。よくみると、「大阪万博のキャラクター決定!」と書いてあります。ニュースには疎い人間ですが、そういえばまた万博をやるとかやらないとかわちゃわしていましたね。興味がなさすぎてその後ニュースは追っていりませんでしたが。

昔ならいざ知らず、今時、オリンピックとか万博とか開催してどのていどプラスの効果があるか、結構微妙なところですね。こういったイベントもそのうち過去の遺物になるのかもしれんですね。21世紀の今日は一応惰性で続いていて、しばらくは続きそうですね。

それで、この公式キャラクターとやら、一体どんなお姿でしょうか・・・

 

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・・・うーん・・・これをデザインされた方とこれを真剣に選定された方には本当に申し訳ないですが、僕の第一印象は「うーわ、きもちわるっ!!な、なんじゃこのセンスのないデザインは??」でした。ごめんなさい。デザインっていうのは、ものの醜美っちゅうのは、たぶんに主観的なもんなので、僕にはよくわからんですけど、僕にとっては未来を先取りしすぎてちょっと理解ができなかったです。なぜこういうキャラクターで目玉が複数あるんだろう・・・ しかも、なんか体が溶けているような感じだけど、一体どんな体液が漏れとるんだ・・・??「体液漏らしちゃう系」ゆるキャラは僕が見る限り初めてのような気がする。もしかしたら最近のトレンドですかね。

今回のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」らしいですけど・・・全くわらかん!!このデザインのどの辺からその行間を読み取ればいいんだろう。

ということで、今回のは僕のデザインレベルが低すぎてまったく理解できませんでした。

世間一般的にはこいつの評価はどうなんでしょうね?このキャラクターで喜ぶ子供たちの姿が全く想像できない(笑)。

まぁ、これ系のやつって、何をやっても外野から文句をいわれるからある程度は仕方ないと思いますけど。東京オリンピックの時みたいに、パクリでなければとりあえずは OK ですね。あれがもしパクリだったら、それはそれで衝撃ですけどね。「もっといいデザインはあるはずなのに、何故それを選んだ??」って。

デザインは「選ばれる側」なので、なんだって試しで出せるでしょうけど、「選ぶ側」は常に冷静な状態でいるはずなのに一体何が起きたんでしょうね。いい歳したおじさんたちが、真剣な顔をしてあのキモキャラを選び抜いた経緯が知りたい。実は選考委員会は違うA案とB案を候補に挙げていたけど、どちらかにすると派閥争いが激化してしまうので、「政治的判断」によってあのキモキャラが選出されてしまったとか。そういう可能性もなきにしもあらずですね。

今からあのキモキャラが街に溢れる様子が楽しみですね。

新幹線で田舎に帰える

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一応帰省ってことになるんですけど、この前帰ったばかりなので、ちょっと意味合いが違いますね。正確には「この前地元に置き去りにした妻子を連れ戻しに田舎に帰る」ですね。

7月末に数年ぶりに地元の海なし県に帰りまして、僕はすぐに千葉に戻ったんですけど、妻と息子2人はそのまま田舎に残りました。その次の週に彼らを迎えに行くつもりが、ベイビーくんが風邪をひいてしまったために1週間予定を遅らせたのでした。

その間、僕はプチ独身生活を営んでおりましたが、まぁ、なんというかひどく自堕落した生活をしていました(笑)。ジャンクフードばかり食べて太ったり、ダイエットしようと断食したり。実にインスタ映えしない生活をしとったわけです。

そんな素晴らしい生活にも終わりがきます。ようやっと家族との再会です。水曜日(8/10)、仕事が終わったらそのまま新幹線で田舎に帰る計画です。木曜日(8/12)からお盆休みで混み合うので、水曜日ならギリおっけーだろうという魂胆です。

鐘イチでゴー!

終業の鐘が一つ鳴った瞬間に退社してやろうじゃないですか!鐘イチ退社だ!今時の会社で鐘が鳴るところがあるかどうかは知らないですけど、うちの会社は昭和を煮詰めたような感じなので、始業と終業には合図の鐘がなります。なんか工場みたいですね。

さて、こんな感じでさっさと帰ろうと意気込んでいたのですが、結論からいうと、同僚とくっちゃべって帰るのが遅れました(笑)。

せっかく仕事をきっちり終わらせたのに、何をやっとるんだ、自分!

まぁ、でもちょっと理由がありまして、その同僚の海外赴任が決まったので色々と話し込んでしまったんです。まぁ、僕としては彼が抜けて、もしも後任が来ないという悲劇が起きたらその負担は一体誰にくるんだろうと気になるわけです。… 確実に僕でしょう(笑)。年齢構成の変な会社なので、何年経っても若い子が入ってこないんです。だから、僕がずーっと下っ端。他の部署には若い子が入っているんですけどね、うちの部署が特殊だからなのか、新陳代謝が恐ろしく悪い。

たまに後任とか考えずに人を飛ばしたりするから怖いんですよねぇ。なんてことを話していたら終業時間から1時間以上経っていました。急いで帰り支度をして上野駅に直行です!

上野駅は帰省客で混雑

ちょっと早歩きで上野駅まで行きました。蒸し暑くて嫌な風がまとわりつきますね。上野駅は思った通りいつもより人が多かったですね。特にチケット売り場。この前、名古屋で新幹線のチケットを買った時は、自動券売機でクレジットカードが何故か拒否されてしまったので、わざわざ有人窓口の方で買いました。今回は、「自動券売機で現金で買ってやる!」と思ったのですが、なんと財布を丸ごと忘れた… 普段カードだけ持ち歩いて、財布なんて持って行かないのがアダとなりました。これはまた窓口に並ばないとダメなのかなと思ってしばらく並んだのですが、万里の長城も真っ青なくらい長蛇の列ですし、何より全然前に進まない。一方で、自動券売機の方は割と空いています。

一か八かで券売機で買ったら、なんとかクレジットカードで買えました!なるほど、この前は海外で作ったクレジットカードを使ったからはじかれたのかな。日本で作ったやつをブッ刺したらちゃんと機能しました。ただ、普段使わないカードだったので、いきなり暗証番号を聞かれてちょっとうろたえました。そういえば、日本でクレジットカードを作ると暗唱番号を聞かれるけど、アメリカの場合は暗唱番号じゃなくて郵便番号ですね。なんでだろう?セキュリティ低そうなのに。

東京にゴー!

無事に新幹線の切符を買っていざ行かん東京駅。普段東京には行かないのでいまいち行き方がよくわからんですね。東京上野ラインに乗ればいいんですかね。

中央改札は混み合っていましたけど、何故か東京上野ラインは結構空いていて、座れちゃいました。

東京に着くと、やはり混雑してますね。こんな感じです。

 

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って、あれ?なんか写真をみると全然混んでいない(笑)!いやいや、これはモーセが海をパッカーンって割った時みたいに、僕が写真を撮った瞬間だけ人が避けちゃったんですよ。体感的にはこれの10倍くらい人がいました。

この写真ならどうかな?チケット売り場も長蛇の列でした。

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…って、やっぱり写真だとなんか結構空いてる感じにみえるなぁ。なぜだ??この周辺もめっちゃごった返していたんですけど。

のぞみに乗ろう

駅の喧騒を潜り抜け、そしてさらに喧騒喧騒なんのその。まぁ、人人人人だらけ。コロナ云々は一体どうなったのでしょう。みんなキャリーバッグをコロコロさせています。みんなも僕と同じ考えで空いている水曜日に帰ろうって腹積りだったんでしょうね。暑いし、人が多いし、なかなかハードな環境です。妻子を連れ戻しに行くというミッションがなかったら絶対こんなことろには出てこないなぁ。まぁ、暑い!

キヨスクでお土産とサンドイッチをかいました。プチ断食は終わりましたので、今日は1食くらいは食べてもいいでしょう。

新幹線のホームに行くと、結構人が並んでいます。満席だったら嫌だなぁと思いながら乗り込んだのですが、案外空いています。僕は3列シートの窓側でしたが、通路側に女性が座っただけで、真ん中の席は空いていました。これなら問題なしですな。携帯のバッテリーも充電できるし!

しかし、まだ安心なりません。もしかしたら品川と横浜で誰かが乗ってくるかもしれんです。この二つ駅に新幹線が止まった時、心の中で「俺のところにくるんじゃねぇ!!」って叫んでいたのが天に通じたのか、運良く真ん中の席は空席のままでした。隣に誰かいるのといないのとでは精神的なストレスがだいぶ違いますからね。

新幹線の中で夕飯

夕飯と言ってもサンドイッチとほうじ茶だけなので、品川に着く前に完食してしまいました(笑)。誰も話す人がいなければそりゃそうですわね。

僕の隣の隣の席に座った女性は割と若目な感じだけど、なんか動作がせわしない。何にそんなに生き急いでいるのか知らないけど、なんか常にバタバタしている。そんなに急がなくても食べ物は逃げないし、名古屋に着く時間は俺もあなたも一緒だよ!!

どうも昔からせわしない人が得意ではないです。ゆっくりしろとは言わないから「とりあえず落ち着け!!」って言いたくなっちゃう。

新幹線に乗ると、あちらこちらからビールを開ける「プシュー!」っていう音が聞こえてきますね。一日の終わりにこの至福の音!と言いたいところだけど、結構朝から酒飲んでる人もいますわなぁ。僕なんかは昔はその口でしたし。昔は僕も新幹線に乗ったらしこたま酒を飲んでいました。酒で思い出しました。アメリカの Amtrak (アメリカ版新幹線みたいなやつ) はお酒を売ってる車両がありました。アメリカって、基本的に公共の場でお酒を飲むのはアウトなので、電車でどうしても酒が飲みたい人は紙袋で缶とか瓶を包んで外からわからないようにしていましたねぇ。まぁ、紙で包んでいる時点で酒だってわかるんですけど(笑)。酒が飲めないのが普通だと思っていたので、酒販売の車両があるってのは新鮮な驚きでした。アメリカ人も酒飲むのかよって。Amtrak の中では大手を振って酒が飲めてしまうのです。そのお酒販売車両に僕らアルコール依存患者が行列を作ってゾンビのように待つわけですよ(笑)。目的地に着くまでなんど酒を買いに行ったことか… 

話がそれました。今日はほうじ茶しかのみません。3年前の自分がみたら驚くでしょうが、もうお酒はきっぱりやめました。

名古屋に到着

のぞみは速いですね。たったの1時間半くらいで静岡を完全にすっ飛ばして名古屋に到着です。静岡で若い時を過ごした身としてはこの静岡を無視される感じが切ないですな。

新幹線を降りようとする時、よく見ると同じ列にいた女性が爆睡していました。せっかく寝ているところを起こしてはいかんので、こそっと通路に出ようとしたら、何故でしょうね、気配を感じたのかいきなり「ビクッ!!」って起きちゃいました。何故そのタイミングよ(笑)?まぁ、ぶつからなかったからいいけど、睡眠を妨げてしまい女性には申し訳ない。

名古屋を降りると、そこは懐かしの風景が…!!広がってるわけはないのです。この前通ったばかりなので。

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名古屋駅の中途半端な高さの時計。これは昔っから変わらんですね。

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駅の飲食店街も昔とあんまり変わらんですね。まぁ、実際に中に入ったのは10年以上もむかしですけど。

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このパン屋さんこそ昔っから変わらんですね。

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そしてお前も変わらないね、名鉄名古屋駅さん。このちょっと廃れた感じ。数十年前からこんな感じで今もなおちょっと廃れた感じということは、もはやこれがデフォルト。

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名鉄といえばこの赤い電車。外見は昔と変わらないけど、一応内装は新しくなってるみたい。今日初めて気がついたけど、席の高さが関東の電車よりま若干低いような気がする。そして、クッション性がちょっとモフってしている。なんか通じにくい表現ですね。関東の電車よりも反発性が少なくて、ちょっと沈む感じ。

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こんな感じの近代的なデザインの電車もあるのね。僕が高校生くらいのときは、まだ古ーい車両がかろうじて残っていました。床が木の板で、扇風機付きのやつ。今は流石にそんな車両はないでしょうけど。

数十年も時が経つと色々変わるようで、案外変わらなかったりしますね。面白いもんです。

ここからが長いんだよ…

さてと、僕の実家は山の中なので、帰省の旅路はここからが本番と言ってもいいかも(笑)。電車で田舎の方に行って、さらにそこから親に車で送ってもらわないとあかんのです。

うちの地元にも20年前までは電車があったのですが、そんなのはもう遠い昔の話ですね。田舎の人間は車で自活するしかないのです…!

 

 

 

 

 

 

 

 

妻子は地元、久しぶりのプチ独身生活

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妻と子供たちは地元に帰ったので久しぶりに独身生活です。僕の地元にいるので、妻にとっては「帰る」ではないのですが。

家に帰っても部屋がくらい!「ただいま」をいう相手もいない!なんかこの感じ久しぶりですね。「独身に戻った」というよりも、「妻子に逃げられたらこんなふうになるのか」っていう感じですね(笑)。

子供がいてわちゃわちゃしているのも良いですけど、たまには静かなのもそれはそれでいいかな。

こんな久しぶりの一人暮らしで思ったこと、気づいたことをつらつらと書いてみたいと思います。

洗濯物が少ない

我が家は子供2人と妻の4人暮らしです。子供は5歳と1歳なので、何かと洗い物が多くなりますね。いつも洗濯機(10kgくらい?)が結構パンパンになります。一度で洗いきれずに一日に何度も洗濯することがあります。子供がお漏らししちゃたり、外で派手に服を汚してきたりして何度も洗濯するはめになったりしますね。子供がいる家庭ってのは、まぁ洗濯が多くなりますね。

これがアラフォー1人だとどうなるでしょう。一日にでる洗濯物物って、ワイシャツと下着にタオルくらいなもんですね(笑)。実に少ない!洗濯物の量的には数日に一回でもいいくらい。洗濯物を何日も放置したくないから毎日洗うけど。

洗濯物は出来る限り乾燥機で乾かしたいので、洗濯が終わったらそのまま乾燥機に放り投げて洗濯終了です。超ズボラです。そして、一人だけだと、ろくに洗濯物を畳やしません。乾いた洗濯物を乾燥機から取り出してそのまま使うというヘビーローテーションです。今日きた服を脱いだら、乾燥機から洗った服を取り出す。うん、これならタンスとかいらないね。全てが洗濯機と乾燥機を行き来するだけで完結してしまう!パンツも靴下も2組あればそれで事足りてしまう。なんてだらしない生活でしょう。いや、でも見方によれば、究極的に効率化した生活と言えなくもないです。

冷蔵庫が空になる

一人暮らしをしていた大学生の時もそうでしたけど、まぁ自分のためだけに料理を作るという気が全く起きないです。なので、一人暮らしで自炊する人ってホントすごいなぁって尊敬します。僕はやったとしても、米を炊いたりするくらいなもんです。料理が下手すぎるわけではないのですが、作る気がまっっったく起きないです。「自分の作った料理は食いたくない」の一言に尽きますね。料理の過程を全て見てしまっていますのでね。僕みたいなズボラが料理を作ると、レシピに書いてある調味料とかは結構省いたり、独自のアレンジを加えちゃったりするわけです。そういう「裏舞台」を知っているから、自分で作っておきながら「こんな手抜きの料理作りやがって!」って自分に腹を立ててしまいます。それなら、いっそのこと作らん方がええやろって話ですね。

そんな調子ですので、冷蔵庫はほぼ空になります。マヨネーズくらいしか冷蔵庫に入ってないかも(笑)。昔、まだ酒飲みだったころは冷蔵庫に酒が入っていました(一日か二日分)。普通の人がみたらちょっと引くくらい酒を飲んでいたので、それでも結構冷蔵庫がいっぱいになっていました。今は完全に酒を断ったので、もうマヨネーズくらいしか冷蔵庫に入れるものがないんです(笑)。あとは溶けないようにチョコを入れとくくらいかな。

おー、ここまでも結構クズな話しか出てこないな。大丈夫か、自分。

トイレのドアは閉めない

なにせ家に一人しかいないのでね、アパートのドアを閉めた瞬間、そこは完全はプライベート空間ですよ。裸だろうか何だろうが自分一人しかいないわけです。

そんな空間で、トイレにドアが付いている意味がわからない。あのドアで一体何を遮蔽しようっていうんですか?あのドアは自他を区切るためにあるわけですが、そもそもこの家に人間は一人しかいないわけですから、区切る必要性が全くないですね。どんな体位で排泄物を出そうと自由なわけですよ。僕は「座る」以外の体位を知らんですけど(笑)。まぁ、完全な自由空間が実現されているんです。パーフェクトフリーダムです。家全体に自己が拡張されていると考えてもたぶんいいでしょう。この家全体が俺なんだと。人間は外に出れば、自己が保たれるのは肉体とその周り数十センチくらいなもんです。それが一人きりの家に帰ると、その空間内はどこまでも自分なわけです。自我の境界が少し緩むんですね。なので、トイレの時だってドアなんか閉めやしませんよ。…これって他の人もそうですよね…?え、違うの…??

シャワー

流石にお風呂の時はドアは閉めますよ。周りがびしょびしょになっちゃうし、湿気で家がやられてちゃうし。

これは人にもよると思いますけど、一人だけだと完全にシャワー生活になってしまいますね。独り身だと極限までものぐさになるので、「湯を張る」という高度に面倒くさいことができない!!シャワーだったら蛇口ひねって終了ですけど、湯船に浸かろうとするとお湯が出て溜まるまで待たなきゃいかん。これができない… だってズボラだから。まだ冬場ならいいですけど、夏場なんて尚更シャワーでいいやってなりますね。

読書が進む

阿呆なことばかり書いてしまったので、たまにはちょっとまじめなことも書いてみましょう。独り身になって感じたこと、それは自由時間の多さですね。家にちびっこがいると、基本的に独りの時間はゼロになりますので、なかなか好きなことができません。

「朝やればいいやん」っていう声も聞こえそうですけど、これまた夜泣きとかがひどくて、そもそもちゃんと寝れなかったりしますね。長男 (5歳) はやっと朝まで寝てくれるようになりましたけど、次男 (1歳) の方は、まだまだ深夜に起きてぎゃんぎゃん泣きます。長男も、朝まで寝るようになったのはホント最近ですね。

独りの時間ができて何が良いって、ちゃんとじっくり本を読むことができるのがいいですね。電車の中でも立ち読みはできますけど、僕は本に線を引きまくったり、コメントを書きたいので、立ち読みだとそれがどうしても難しい。やっぱり机のあるところでじっくり読むのが一番ですな。といっても、別に勉強家でも読書家でもないので、バカな本しか読まんですけど(笑)。まぁ、このブログの文章レベルをみればその辺はお察しということで。残念です…!

時間が円環する

これは、「家族がいるかいないか」というよりも「子供がいるかいないか」という問題かな。僕ら大人はもう成長し切っているので、基本的に変化が緩やかです。特に、30を超えてからの変化というのはそれまでと比べてだいぶ緩ーくなると思います。なので、毎日毎日が同じことの繰り返しになってしまい、ずっと同じ時間を繰り返しているような錯覚に陥ってしまいます。

しかし、子供がいる場合は、彼らが時間のマーカー的な存在になるので、彼らを軸にいつ何をしていたかというのがよくわかります。そして、彼らはでかくなりますので、いやでも応でも「時間がたっている」というのがよくわかりますね。

まとめ

家族がいるのと、いないのとではどちらがいいのか、客観的な答えは僕にはわからんですけど、主観的にはいてくれてよかったなと思います。"科学的" には「結婚しないで独身の方がいい」なんていう人もいるかもしれんですけど、僕はそんな "非科学的" なご意見はご免こうむりたいですね。自分の人生なんて、再現性のないものの代表格みたいなもんだから、自分で答えを導き出すしかないですな。

たまに「もし結婚していなかったら」とか「もし子供がいなかったら」って考えますけど、うーん、どうなっていたのかな。僕はそれらの選択肢を選ばなかったので、それらの選択肢を選んだ際の人生がどうなっていたのかはなかなか想像が難しい。

でもたぶん、僕の性格からいって、そうとう破滅的な人生になっていたと思う。妻や子供たちが自分の人生の箍になっていると思う。僕なんかは、10代から絶望しまくって、抑鬱に苦しんで、それでもって酒に逃げてしまっていたので、誰も周りにいなかったら本当に今頃破滅してもおかしくないなぁ。息子たちがいるからかなり歯止めが効いていると考えると、彼らには感謝せんといかんですね。